前後しますが先週土曜日(4/6)Vリーグ観戦
自宅からほど近い会場で一部二部入れ替え戦が行われると言う情報をBurdアニキからもらって、それなら一緒に行きましょうと言う事で見てきました。今回は試合に集中したかったので一眼レフは持ち込まず。今回は主審の直ぐ脇の席でボールの左右の動きが見づらくちょっと失敗したかなとの印象。試合レポートはこちら専門なので参照してください。(^^;;
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
自宅からほど近い会場で一部二部入れ替え戦が行われると言う情報をBurdアニキからもらって、それなら一緒に行きましょうと言う事で見てきました。今回は試合に集中したかったので一眼レフは持ち込まず。今回は主審の直ぐ脇の席でボールの左右の動きが見づらくちょっと失敗したかなとの印象。試合レポートはこちら専門なので参照してください。(^^;;
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
Burdアニキに誘われて初めて国内女子トップの試合を初観戦、兼カメラテストを兼ねて。
久々に中距離砲と一脚を持ち出してみた。自転車と違ってボールをめまぐるしく回すのでとにかく追っかけるのが精一杯。
これはまだ良い方で、秒5コマ程度の連写マシンではだいたいがボールを打つ前か打ち終わったあとのシーンばかり。さらに体育館の中は思いのほか暗くて、ISO:1600、F:2.8の開放でようやく1/200sec程度なのでさらに連写が効かない条件。多くのプロが高感度、高速連写機を必要とする理由がよく理解出来た。
実はこの長年苦楽を共にして来たEOS 20D 君第一試合の途中辺りからErr 99のメッセージを発する様になり、第二試合はほぼダウンの状態になってしまった。本気で後継機種を考えなければ。。。
おかげで第二試合の1位争い NEC vs 久光製薬 は集中して観戦する事が出来た
最近の選手はよく知らないけれど、実は往年の名セッター中田久美さんがいまは久光の監督として指揮を執っていると聞いていて、それが非常に興味があったのが二つ返事でお誘いを受けた理由。決しておまけではないけれど、まだまだ現役で活躍されている生の杉山選手を見られたのもラッキー。
戦術はほとんど解らないけれど、第一試合の デンソー vs JT との気がついた違いはボールタッチの音が柔らかい事。下位チームの試合の時は結構「バチッ」「ボスッ」と迫力満天で、おお!これは!と喜んでいたのだけれど、いざ上位チームの試合が始まってみると意外にも「ぱふっ」「ポフッ」「・・・」(セッターのトスの時)と音は静かで玉の速度が桁違い。
おまけに、どんなドライブがかかった玉でもサーブレシーブでほとんど回転が止まった状態でセッターにパスされる。いや、これほどまで上位と下位のチームで技術のさが有るとは。やはり、スポーツ観戦は生に限りますな。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
登って(滞在時間20分)下って、約4時間。来週予定しているTKD48 TeamD選抜のトレーニングの下見として、裏山をちょっこしのぼって来てみた。
補給
水 500ml
ウィダー 1本
仕事量
2244kcal
つづく(かも)
この日はちょっとスタートが遅く登り始めは8:00
いつもの中間地点間で約1時間でシーズンはじめとしては中々良いペース。
山頂到着直後に写真を撮るのを忘れていたため、実際はさらに1時間10分程度で到着、意外に速いぞー>俺様。
今回登頂の目的は下見の他2題。
絶好のコンディションを期待して、期待通りの景色。南アルプスまでくっきり。
こちらは見えますでしょうか?
スカイツリー。
今回の目的はひとまず達成。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
日曜日、諸処の事情により急遽男子ふたりで岩岳へ。関係各位への生存確認の為の証拠写真
流石にこの時期客は少なく、リフトは乗り放題滑り放題。おかげで13時過ぎ頃には足が一杯一杯になってしまったのと、時期的にお昼を回ると雪が重くなってしまうので早々と撤収してしまった。自分の道具がないので今回はレンタル。リフト乗り場近辺のショップを何軒かショウウィンドウ越しに覗き、品揃えが何となく良さげな所に飛び込んで借りた道具たち。
『サービスショップ360°』
深雪用のちょっと変わった板も有ったりして、毎回違う板を借りてみるのも良いかもしれない。疲れを癒す為の温泉は『みみずくの湯』で絶景を見ながらまったりと。
その後は、ちょっと遅い昼食か、めちゃくちゃ速い夕食か、グリンデルで ベーコンステーキ定食、完全カロリーオーバー。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
一応、心拍計を装着して滑ってました。
初日は借り物の板の為、とにかく操作性に慣れる事を主眼に置き同じバーンをひたすら反復滑走。基本操作はワイドスタンツで体を傾ける事で曲がるらしい。もう一つのポイントは、従来は内足スキーが先攻するのが一般的だったのが、カービングスキーではほぼ両方がそろった状態でのターンが基本との事。一度にいくつもの事が出来る程器用ではないので、取りあえずこんな程度の事を意識して、時々某コーチに質問をぶつけながら黙々と。
心拍データーを見るとLSDにもなっていないわ・・・
初日の仕事量
都合16本
2481kcal
二日目、朝一はちょっと毛色を変えてゲレンデの最上部へ。パウダーを期待したのだけれど、前日の好天に緩んだ雪がよるのうちに固まって結構ガサガサカチカチの斜面で、ただ降りるだけで正直つまんない。結局休憩を挟み昨日の斜面で5本反復。
二日目の仕事量
1139kcal
違いの判らない男としては、現場で取っ替え引っ替え履き比べてみないとよく判らないと言うのが本音。簡単な操作で曲がって行く雰囲気では有るが、自分の乗り方が悪いのか、『カービング』の言葉から受ける印象ほどすぱっと切れてはいかない様な・・・。一日滑った後の疲労感が少ないのは操作に余計なエネルギーを使っていない事の現れかも。
個人的には、かつて履いていたアトミックやサロモン、ロシニョールのSL用をガッツリ踏み込んでたわませ、走らせて行く感覚の方が好きだなぁ。
| 固定リンク
| コメント (3)
| トラックバック (0)
の走り、例えば脚の運び、上体の安定感いずれを取っても自分では勝てそうな雰囲気を感じさせないなぁ。為末や末続は本気で練習したら勝てそうだなと思わせる程度のフォームの完成度。それほどの差を感じる。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
最近のコメント