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2013.03.27

3/23 チーム練

130323
若者2名、おっさん2名で、今まで行った事の無いコースを道案内。
日向薬師ー浅間山林道ーヤビツ峠をつないで約100km。ショップまでの往復を含めると約140km。

浅間山林道辺りまでは何とか持ちこたえていたけど、ヤビツ峠では出力を見ると物の見事な右肩下がり。心拍を見てもらえば解りますが、決して手を抜いていた訳では有りません。

最後尾からえっちらおっちら走っているので、結局休憩や写真をとる暇すら与えられず・・・

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2013.03.20

ヘッドフォン

夜遅くスピーカーから音を出すのもはばかられるのでヘッドフォンを物色中です。iPhoneやXperia Zに付属して来たイヤホンでも大きな問題は無いけれど、会社の同僚に話をしたら手持ちの物を貸してくれた。どちらも真っ黒けでコンパクトデジカメでは面白い絵にならないので今回は割愛。

Sennheise HD 25-1 Ⅱ
比較的フラットに感じる好みの音(特に弦楽器)。ただ、ボーカルの子音に当たる帯域が若干落としてある様な雰囲気で、聞きやすいけど楽器の数が少ないと感じる。またハウジングがプラスチックのため、低域の立ち上がりが甘い。

SONY MRD-Z1000
傾向は違うけどこれもなかなか。ボーカルや弦楽器もきつめの音で鳴るけど、まぁ許容範囲内(エージングで良くなると言う話)。ハウジングがマグネシウム合金で出来ているため、低域の立ち上がりが印象的。

上記二機種をじっくり自宅で聞いた印象をふまえて、ヨドバシでいろいろ聞いてみた印象を簡単に。

DENON AH-D1100
低域不足気味でちょっと薄味。

オーディオテクニカ
モデルが多すぎてよく解らないけど、クールな音。エネルギッシュな音が好きな自分にとってはどれもこれも物足りない。

モンスター
これも機種によりけり。安いのはブーミーで聞くに堪えない。アルミハウジングの高級機は音のバランス、立ち上がりなどいい感じ。

シュアー
低音不足ぎみで好みではない。どことなくかつてのアナログカートリッジ、V15TypeIIIとにた傾向と言えば解りやすいかも。

SONY MDR-1R
HD 25-1とZ1000の中間的な印象。Bluetoothモデルが有るのは便利。

結局決断は付かず、ただ好みとしては強靭なハウジングからくり出される立ち上がりの良い低音に引かれるので、Z1000が最有力候補では有る。

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Android 1ヶ月

Imgp1239
山の中での繋がりの悪さ、割引終了に伴う通信費のアップからDocomoのガラケーに変更したけれど、やはりその操作性になじめなくってスマートフォンに逆戻り。ただ、今更iPhoneは無いだろうと言う事で最新鋭のXperia Zを購入して1ヶ月が経過。

iPhoneも出たての頃はスズリを耳に当てているみたいと揶揄されていたが、最近のはさらに巨大化していてむしろ手に収まるiPhoneのサイズが親指一本で操作出来てむしろ心地よさを感じる。

機能的には現在ではどっちもどっちかandroidの方が高機能、Macユーザーなら素直にiOSを使った方が楽と言えば楽。画面のデザインはiOSの方がアイコンの統一感が有ってかわいらしい。

ただXperiaは防水、多少ラフな扱いに耐えるのが最大のメリット。

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Wi-Fi体重計1年

購入する前はオムロンやタニタので測定して手動で入力していたのが、乗るだけで記録される様になって一年。

体重
Screenshot_20130320083454

体脂肪量
Screenshot_20130320083532

昨年の冬と比較して壊滅的な増加は何とか回避出来た。本来なら奇麗な右肩下がりにしたかった所だけれど、昨年の秋頃は色々仕事が立て込んで気持ちに余裕が無かったのは貧乏サラリーマンとして致し方ない所。今のところ既に昨年の6月あたりの体になっているので、この調子で栂池辺りはベストを狙いたい。

脂肪だけで7kgは減らしたいな・・・

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2013.03.06

2/26 続き(笑)

Cocolog_oekaki_2013_03_06_18_55
定員は公称250人、意外に女性が多いのと見た目自分が最年長では無く、比較的幅広い年齢層のお客さん。ステーッジは歌舞伎の舞台を思わせる構造で公演が始まってメンバーが出て来たとたん、その近さにビビった ←まさにこんな感じ

舞台構造と同じく、約二時間の公演中の衣装チェンジはまさに歌舞伎の早変わりそのもので16人のめまぐるしくポジションの入れ替わる様は、特に特定の人のファンではない自分にとっては目が回る。正直ファンにとってはこの近さが魅力なんだろうけれど、個人的にはどちらかと言えばもう少し引いた位置で全体が見渡せる席の方が良かった(遠方枠は前から4列目が指定されている様)。

公演曲はよく知らない(割と平凡な曲が多い)し、カラオケ、口パク(多分)でライブ感は今一か。アンコールその1は(多分)シングルのカップリング曲メドレー、アンコールその2はシングルメドレーで、最後最新曲で〆。

その後はメンバーのお見送りと称して、先のVIPボードの前に16人全員がずらりと並んでハイタッチしながらお客さん退場。自分の隣に座っていた矢方美紀さん推しのお兄ちゃんは、ズボンの太ももの所で両手をさすりながら

『うわぁ〜、どうしよぅ、緊張する、ああぁぁ・・・』

と挙動不審になっていておかしかった。ファンならあの距離はたまらないだろうな、と。確かに狭い通路に若くてかわいらしい女の子がずらっと並んでいると、おっさんでもかなり緊張しました。

なんやかんやいって公演曲のレベルをあげて、ちょっと下手でも、歌詞を間違ってもいいから生歌で勝負してほしいな、といったところ。せっかくのライブなんだもの。

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