柿木氏のほん
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日曜日、天気は雨、車は定期点検中で外出がおっくうだったのでamazonをうろうろ。まぁ何を血迷ったかCDを4枚もポチってしまった。SKEはなんだか知らないけどオークションを探してもType-A中々見つからず、iTunes Store でもこの曲のミュージックビデオのみ見当たらなので。DVDが目的だったんだけどね。
ひとまず左上のデビューシングル聞いてみた。曲調はPerfume、見た目はフレンチ・キスの二番煎じってな所。もっとキャッチーな曲でないと売れんわなぁ〜。アイドル年齢としては賞味期限ギリギリみたいなので、今年ブレークしないとちょっときついだろう。ユーザーレビューでは評価高いけど、まだ聞いていない残り二枚も期待薄。
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長年使用して来た標準ズームレンズ、曇りが出てしまった(と言うよりやらかしてしまった)。
正直な所、EOS 20D を購入してから描写にいまいち満足出来なく(何せ1993年のリリースモデル)、ちょっと愛情が薄れて来ていたのが原因でもある。CANON のWeb ページや様々なサイトを見て回っても、メーカー修理は不可能な模様。
EF 28-70mm f2.8L 、いい加減レンズ群刷新するかな。(他のレンズはすべて現行カタログモデルなんで、しばらくは大丈夫)
ついでに調べてみたら、今現役で使っている EOS 20D も今年12月で修理受付完了となるようだ。こちらも丸っと8年、どこかで微妙に電気がリークしているのか電池の消耗が激しくいつ電池切れになるかハラハラしながら撮影しているので、そろそろ刷新時期かな。
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昨日は車の定期点検入庫のため、通勤自転車を搭載してホンダディーラーへ。
ヘッドライトのレンズが随分くすんで来ているので交換しようかな〜と概算の価格を聞いたけれど、部品片方3万円強+工賃で結構なお値段になるので今回はパス。
帰り道眼科に立ち寄ったら本日お休み・・・そっか祝日じゃん。
気を取り直して自宅へ帰る為ペダルを漕ぎ出すと、ブレーキシューとリムがすっているような感触。自転車から降りて確認していたら街中で『パァーーン!!』と大音響、いまいち状況が把握出来ず。まじまじとみるとリムサイドが裂けてチューブがこんにちわしていた。あぁ〜ぁ、仕方ないので自転車引きずって徒歩で帰宅。
長いこと自転車やっているけど、こんなことは初めてだ。
午後はオーディオ仲間の先輩宅に呼ばれているので、さくさくっとスプロケット交換して(通勤マシンは9速なので普段使っているホイールは流用出来ない)お出かけ。たまには付き合わないといけないけれど、何か実験や測定やるでも無く4時間ちょいスピーカーの前に陣取ってじ〜っと音聞いているのは。外は天気がいいだけにちょっと苦痛、もったいないよな・・・。
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おまけにちょっと剥離気味、
てな訳で街に出て新宿のICI、神保町のICI×2、さかいや、KANDAHARの5店を梯子。上のシューズ現行モデルなので店頭に並んでいる新品の靴底をまじまじと観察。自分のはもう三分山(つま先は零部山)と言った所なのでソールを張り替えるか、それとも新品を購入するか悩み中。色々見て回っていくつかめぼしいモデルを見つけて来てけれどこれだ!と言う引きつけられる物は・・・。ソール、つま先のパターンが溝無しスリックのタイプ、ソール全体のゴムを柔らかくしてグリップを出すタイプetc、足形もまちまち(測定してもらったら『頑丈そうなアーチーのでかい足ですね』と言われた)であんまり選択肢がなさそう。
さすがに歩き疲れたので、新宿に戻って黄レンジャー活動。
C&C、ここJAFの会員証を提示すると唐揚げとソーセージがサービスでトッピングされるのでちょっと得した気分。
町田に移動し6店め好日山荘。ここでもざっと見て退散、疲れた。
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ことあるごとにBurd兄貴の話題に出てくるので、土曜新宿に出向いた時に探してみた。カレーハウス11イマサ SINCE 1964 と言う伝統あるお店のこれが噂の、
コーンの甘さとほんのかすかな苦みが肝で美味しいけれど、今の自分にはちょっとボリュームがありすぎ。
その後ICIでトレッキングポールの不具合対策の依頼。結局回収指示が出ていてとりあえず3段目本体を新品に交換してもらった。ただ基本構造はそのままなので再発の可能性有り、実のところ前のバージョンの方が致命的なトラブルになる(のばすことも縮めることも出来なくなる)らしいので自分の使っているモデルはまだマシなようである。アンチショックはいらないよな・・・。
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やっとここまで来た
年代別50代。現場であったチームメイトの話だと、ゼッケンは申し込み順だったらしい。実はT内さんに『エントリーリスト見たら”か”さんえらい後ろですよね。』と言われことに重大さにはじめて気がついた。確かにT内さんは○○1番、私は約200人エントリーの最後尾。さすがに最後尾からのスタートはきつい。すべての人がエキスパートではないので、クリートがはめられない人、中切れする人をなんとかパスしながらレースをしている集団にダンロップ下りあたりで追いつくもここで足は終了。最近は高負荷のインターバルトレーニングをやっていないので、ピークパワーは出るけど短時間で回復しない体になってしまっているので仕方ない。2周目のシケインまでの登りで集団からおさらばし、安全に完走。
オープン1第1組。
3組有るうちの1組の最後尾。なんで3組の最後尾とか2組の最前列にならないんだろう?意外に選手データーと照らし合わせて組み合わせを決定しているのかもしれない、と言うのはage50と比較して上手い人が多いし、集団のなかで罵声を浴びせる人もほとんどいなく静かにレースは進む。体が馴れた所為か意外につらくないけどやはりこらえ性が無い、3周のうち2周我慢してこのレースも終了。
何よりうれしかったのが今回は懐かしい顔に再会出来たこと。ピットの陣地目の前にはたっくん(またお店伺います)、いきなり声をかけられてびっくりししたのは LOOK 1号 とズノウイーストのU田さん。皆さん元気そうで何より。
こういった大きなイベントは、レースそのものよりこんなサプライズの方が面白い。
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