« 乾徳山登頂 | トップページ | ドイツから帰還 »

2012.07.04

7/1乾徳山自主練

先々週Burd氏とアタックして天候不順のため玉砕したお山へ自主練に行ってきた。
今回は時間短縮をもくろんで一般的な登山口から。自主練と言う事で、水その他結構荷物を満載して約10kgの荷物を背負っての山行。

Imgp0595
一回下っていて勝手が分かっているので、てこてこ2時間ちょいで前回到達した月見岩に到着。

Imgp0598
ここで一服中に別ルートから登って来たご夫婦が、聞けば大平牧場から約1時間程度でここまで来たとか。確かに車でかなり登った所に駐車場が有ったので、そこからなららくちんである事は確か。
前日は快晴だったらしいけど、結局本日もこんな感じで山頂は雲の中。

Imgp0599
でもとりあえず行ける所まで行く事に。10分程度歩くと、

Imgp0602
雨なので滑る事は滑るけど、なんとかクリア出来そうなので突き進む。

Imgp0603
木の根っこばっかじゃん。股関節の柔軟性を最大限発揮し、

Imgp0604
ピンクのリボンが有ると言う事はここを登れと!!

Imgp0606
先行するご夫婦が迷っていたので、「→止」マークが有るのでこっちでしょうと誘導し(「→止」マークに気がつかず突っ込んでいったカップルの女性が岩の上で蝉になっていた)、

Imgp0607
こんな所をクリアし、最後山頂直前は、

Imgp0611
雨で滑るわ、岩の隙間にはシューズはねじ込めないわで、結局腕力で鎖をたぐり寄せ強引に体を持ち上げる。およそ一時間掛けて、

Imgp0616
雲の上の人。このまま同じルートを下山するのもなんなので、地図上に示されている下山道を選択したけどこれがくせ者。

Imgp0622
岩場をすぎると森林地帯を延々と。とにかく人が入っていない所為か踏み跡もわずか。おまけにめがねレンズ表面には雨粒、内側には額から滴り落ちる汗が付着しめちゃくちゃ視界がわるく、一回目印を見失ない道をロストした事も(野生の感で直ぐ気がついたけど)。途中追い越したカップルも立ち止まっていたので迷ったと思っていたのだろうか。その後二人がどうなったかは不明。こんな状況でも沸いてくるのは『GPSほしいなぁ〜』と言う物欲。
その実、カーボンシャフトはデリケートなので云々等と機材を気遣う余裕も無く石にガリガリすりまくり、変な力加えまくり。そのおかげでご自慢のトレッキングポール、2回めの山行で早くも傷マルケのギタギタ。

Imgp0625
尾根の分岐からほんの1時間、この看板までなんと長く感じられた事か。
高原ヒュッテ跡からは快調にとばし、1時間半程度で駐車場に到着。
いやぁ、月見岩からの2時間、非常に濃厚な個人訓練となりました。

120701_2

補給:賞味期限切れのパワーバー 3
   塩キャラメル 4
水 :1.3L

|

« 乾徳山登頂 | トップページ | ドイツから帰還 »

コメント

これは凄い場所ですね!

投稿: 体調~ | 2012.07.06 08:24

心拍計のデーターを見てもらえれば分りますが、スリッピーな岩場を登っている時より、下山途中道をロストした事に気がついてちょっと登り返している時の方がドキドキしていますわ。

投稿: か退院 | 2012.07.06 18:46

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 7/1乾徳山自主練:

« 乾徳山登頂 | トップページ | ドイツから帰還 »