私のSRM君
深圳経由で成田に先ほど到着した様子。
税関でいちゃもん付けられて引っかからなければ良いけれど。
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電子お手紙が届いた。
Duesseldorf空港を出発しKoeln空港経由、7/2に我が家に到着予定。我が家を5/21に発送してぴったり5週。ツール開幕に向けて結構忙しい時期だったのではないのかな。
到着が楽しみだわ。
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業績不振でゼロを覚悟していたけど、一応でた。
冬ボは保険の年払い、自動車保険、車のタイヤでかなり消費したけど、夏ボは万が一(そんなに確率低くないぞ、十が一位か)に備えて貯蓄だな・・・。
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今回はローラー興行社関東支社社員のO見さんとこの夏に向けての今シーズン一発目の訓練。主たる目的は、先日購入したトレッキングポールの初歩的な使用技術の習得とハイドレーションパック用フローメーターの動作確認。
勝沼のインターまではほぼオンタイムでこなすも、予定していた登山口(大平牧場)が予想外にこんなんなルート(登山道ではなく車用の道)なのが現地で発覚。
道幅狭くガードレールも無し。こんな道を山行後、しかも万が一帰着時間が遅くなった場合ちょっと運転するのがやばいと判断し、徳和ルート登山口へ移動。
登山口。ここからいきなりかなり急な勾配を一気に尾根まで。今回投入したトレッキングポールが無ければ、登りきれなかったかも。とにかくこの区間で大汗、夏用メッシュ、初冬用長袖アンダー、半袖Tシャツ+雨ガッパではちょっと着込みすぎたと反省。
2時間ほど急斜面をこなした後は岩稜ぽい岩場を1時間ほど。O見さんの地図ではとっくに月見岩に到着しているはずだけれどどうもそれっぽい物にブチあたらない。予想外の急斜面。悪天候によるスリッピーな斜面、雨具着用による足さばきの低下により、地図のコースタイムより若干余計にかかってしまっていたようだ。
約3時間半でとりあえずの目的地に到着。あまりに天候が悪いので登頂は断念し、別ルートで下山する事に。
こんな感じで食事の用意を始めると何やら小屋の外に気配を感じるとO見さん。
野生の鹿が物欲しそうに睨んでいた。その数私の確認では5頭。食料目的で襲われるのではないかとドキドキしながら、
チカラ味噌ラーメン。しばらくすると鹿は退散、エネルギー補給もばっちり出来たので後は下るのみ。
それにしてもこういった悪条件で、トレッキングポールの威力をまざまざと見せつけられた感じ。スリッピーな下りでの安心感が全く違うため、余裕を持って行動出来る事が理解出来たのは大きな収穫。
行動時間:7時間
補給:賞味期限切れのパワーバー 1
賞味期限切れの塩キャラメル 6
賞味期限切れの味噌ラーメン 1
佐藤の切り餅 1
水 :900ml(フローメーターによる計測)
:500ml(お昼の調理用)
天候には恵まれなかったけど、新しい機材の練習が出来てめちゃくちゃ楽しかった。
あたらし機材に関しては後ほど。
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詳細は明かす事はで来ませんが、先週木曜日有給休暇を取得して最寄りの駅で古くからの自転車友人と待ち合わせ。何やら自転車通勤している人を記事にしたいらしく、しかし会社公認でなければまずいと言う事でどうにもこうにも記事になりそうにない私めに白羽の矢が。
リアルな自転車通勤装束で走っている姿や、ご自慢のマシン(苦笑)とたたずむ写真(正直、奇麗に掃除しておくべきだった)を撮影後近くのカフェでインタビュー。
申し訳ないけど、自転車通勤を始めたきっかけとか自転車通勤を始めて健康面での変化とか、そういった通り一遍の質問には返答に困ってしまった。だって、中学の時からうん十年、学校や職場に自転車で通うのは当たり前の感覚だもの。
いやぁ、どんな記事になっているか楽しみだわ(ってボツになったりして)
その後何やら我が町にスペシャのショールームがオープンするらしいと言う事で偵察に。
地元民には判ると思うけど、旧UFJ銀行の跡地。中をまじまじと見てたら中にもぞもぞ動く人影はあったけど、某日本記録保持者の姿は見えず。
その後は、まだ日が高い17時ごろから飲みに突入。さすがに、この時間帯から飲んでいる人少なし。
業界の裏話等いろいろ。
お互いのデジタルガジェットをテーブルに並べて苦笑い。だって安定性やコスト等追求して行くと、ソフトバンクのiPhone1台では不便だもの、と言うのが共通の認識。
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レースの行き帰りかすめている豊科のモンベルショップにてこんな物を購入。
一般の水筒と違ってザックの奥底に潜んでいるハイドレーションパックは残量の把握が難しく夏場の山行中不安になる事もしばしば。水の使用量の目安が付けられるらしいけれど、実力やいかに。
本日取り付け作業。
センサー部分と本体、完全に分離出来る構造になっている。
2種類のハイドレーションシステムを使用しているけど、右のタイプはチューブの内径が大きすぎてセンサーを取り付けようにもスカスカで固定出来ず、platypusの方に装着する事に。
適当な所でチューブを切断し、センサー部分をねじ込んで作業終了。
さてどの位の精度が確保されているのか、今週末の乾徳山訓練が楽しみ。
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行ってきました。ヒルクライムが苦手と言いつつ、旧知の友人との再会と自分自身のベンチマークとして外せない大会。多くのヒルクライム大会が下山時の事故報告が多い中、この大会はそういった話を聞かないのは運営側の努力と、意識の高い参加者のなせる技。末永く続いてほしい。
で個人成績は1時間35分32秒。
平均心拍163bpmは当社比かなり頑張っているつもり。
2007 1h35m40s
2008 1h39m40s
2009 1h49m02s
2010 1h32m58s
2011 1h36m24s
2012 1h35m32s
SRMは電池交換中で詳細なデーターは取得出来ていないけど、調べてみたら昨年と体重はほぼ一緒、マシンも特に変更は無いので一応出力の向上は達成出来ているようだ。
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1〜32位、不覚にも5人ほど顔と名前が一致しない。
SKEやNMBに投票したい人もAKBのシングル買う訳だから、売り上げは伸びるわな。
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めでたい事にS口さんが2足歩行に進化したので盛大に(?)お祝いした。
場所はこんな所、水槽には新鮮な魚介類が満載で、こんな食べ方が楽しめる。
レースの事、リハビリで苦労した事などやいのやいの言いながら。
レース現場での状況から一時はどうなる事かと心配したけれど、ひとまず大きな障害は残る事なく順調に回復しているので一安心。
二軒目お決まりのコースでちょっとアダルトに山崎10年。
でも、2足歩行まで復活出来た事がうれしく、久々に(量は対した事無いけど)べろんべろんに酔っぱらった。
おかげで翌日の日曜日は一日ぐったり。
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