さて、帰宅するか

車輪外すだけだから、ものの十分もかからず収納完了。ちょっと時間を持て余す事に。

鈴鹿なう。

優雅な遠征だ

シマノ鈴鹿ロードに参加予定で

エントリーリストに選手として名前も掲載されているのに、

参加証が届いていないんですよ。

しょうがないなぁ。

１９日すごすごと退散

朝からこんな天気で予報を見ても回復の兆しは見えないのでスゴスゴと下山。

こんな悪天候でも登ってくる人多数。中高年（って自分も仲間だけれど）の登山パーティーはとにかく大人数なのが特徴。すれ違うのも一苦労。

昨年の土砂崩れで埋まったままの看板。

昨年ほどの人出ではないかっぱ橋。このあと少し歩いて母の定宿で温泉つかって

黄レンジャー活動。ここでは和食しか食べたことがなかったので、なかなか新鮮。

なんか絶好調で恐ろしい、下山は運動量としてLSDにもなっていない。

どうりであまりおなかもすかないし体重が増加する訳だ。

鈴鹿は輪行で

往復の新幹線チケットをゲットしに、いつものJTBへ。
今日は○木さん担当、ラッキー。荷物が大きいので、なるべく車両の最後尾希望の旨を伝えなんとか予定通りの時間の切符をゲット。
一通り手続きが終わったあと、
○木さん「大きい荷物って、ひょっとして自転車ですか？」
か「正解です。最近車両内での盗難とかあって、大変なんですよ。」
とかいろいろ会話をして店舗をあとにした。昨年の大会記念Tシャツを着ていたとはいえそこに気がつくとは、なかなかポイント高いですなー＞○木さん。

17日は松本に移動し休養

でもって１８日の朝、興行社の面々と平湯あかんだな駐車場に集合し上高地に移動。久々のフルメンバー。

天候不順でこのまま槍をめざすのもどうかと言うことで、入山届けの目的地には涸沢経由奥穂高と記入。もちろん天候が回復しなければ登るつもりは全くなし。
平坦をてこてこ歩いて横尾にて予定通りちょっと早い昼食。今回はカップヌードルリフィルに統一と話は決まっていたのだけれど、使用する容器は三者三様。

体調〜の容器は浅底の容器なので事前にナイフで、ずたずたに切り刻まないとお湯に浸らず、これは失敗。やはり、スノーピークの450mlチタンマグがジャストフィットでございます。ご自慢のナイフで麺を解体するの図。

ずいぶん奇麗になった横尾大橋。

森林地帯をずんずん進む、と屏風岩。さすがにこの天候では張り付いている人はゼロ。

とっとことっとこ快調に高度を稼ぐ。

森林限界を越え宿泊地を『ヒュッテ』にするか『小屋』にするか、私個人がツイッターでフォローされているよしみという個人的な理由で強引に宿泊地は涸沢小屋に決定してしまった。

道すがら今日はやけにヘリの飛び交うおとが聞こえるな、と思っていたら正体はこれ。救助ヘリではなく荷揚げのヘリ、この日は集中的に荷揚げを行っていた模様で生で見るとめちゃくちゃカッコいい。それと、今日は荷揚げ直後なのでBeerの売り切れの心配は全くなし。

ということで、自ら荷揚げした焼きめざしと生ジョッキ（￥８００也）でめでたく乾杯。

データーはこんな感じで、合宿の成果バリバリで絶好調でした

小谷村観光（８／１６）

夏休み後半の槍アタックにそなえて、完全休養日にして観光。

ＲＣローゼ桁橋、何やら土木遺産に指定されているらしい。ここをわたってずんずんいくと、小谷村のグランドキャニオン、稗田大崩落あと地。大災害から今年ちょうど１００年。

それよりすごいのは、その奥にある日本で初めて平行ケーブル方吊り橋として作られた金谷橋、関門橋の試作品らしい。

一通り谷の西側を見学したあとは、中土駅を経由して鎌池へ。

静かなたたずまいだけれど、紅葉シーズンはえげつない撮影ポイント争奪戦が繰り広げられるらしい。そんな話を伺ったのは湖畔にひっそりとたつ『ぶな林亭』のおばちゃん。

ここで黄レンジャー活動。小谷産野ぶたカレー大盛り￥１０００なり。

この日は車でうろうろ、こんなとこ。

自主練（８／１５）

他のメンバーは休日の都合で移動＋麦草峠ヒルクライムの計画なので宿でお見送りし、私は宿から豪快に下って猛暑エリアからまた登り返すのもつらいし、来るべき槍ヶ岳アタックに備えて高地順応でもしようかと一人栂池自然園までのんびりヒルクライム。

スタート地点は３１℃、対して上は約２０℃で肌寒いほどだけれどついつい、

こちらはなめる前の完全版、バックはご覧のようにガスの中、白馬エリアも連日山の上はこんな感じだったようだ。

下山したら暑さでダウンしているケン君。

チーム合宿（８／１４）

例年通り長野往復。峰方峠でのワンショット。下界は快晴でも３０００m級の峰は雲の中。

正直、チームの女子部強いです。長野到着は私が最後尾でした。今年は例外的に寄り道してこんなところへ。

クレープ屋さん。

アイスを食し、ご満悦のTeam Dキャプテン。私と言えば、

そばクレープクリーム小豆コンボ。猛暑日にこれは胃にもたれてしまって失敗。

長野復路の気温は振り切れて計測不能なほど、暑さにやられた私と女子部員は小川村から宿へ直帰、残りメンバーは小川村を登り、峰方峠経由で帰着。信じられんくらい元気だ。

チーム合宿（８／１３）

今回の目的は一つ、後半戦に備えての高地順応
なので、なるべく体内のグリコーゲンが枯渇しない程度の強度で長時間運動をする様心がけることに。前日の２３時ころ現地入りをし、某所でテント泊。涼しくってばっちり熟睡。
コースはかなり下の記事参照。

周回コースでは、情けないことに女子２名にぶっちぎられた・・・

上高地なう

悪天候に阻まれ早期退散

上高地なう

雨なんですよ。どうしよう。。。。

豊科到着

下界は暑いです。松本まであと少し。

中土なう

絵に描いた様なローカル線

一人打ち上げ実施中

お疲れ様でした。

胡桃だれそばにトライ

すりつぶすのにかなりの労力を要する。

そばと一緒に茄子田楽。かなり巨大な茄子でこれだけでお腹いっぱい。
満足(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

栂池自然園ヒルクライムだん

標高1850mは、寒かった。けどこれ。

合宿二日目終了

ケン君とマッタリ中(´･_･`)

合宿１日目終了

宿－青木湖－サンアルピナ鹿島槍－大町－美麻周回－木崎湖－宿

でしめて１１０ｋｍ。

DSメモリーカード認識しないので画像なし。

たくさん食べてたくさん飲んだ。

１９６０ｋJ