« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2010.09.30

やる気ムンムン

先週の飛び石連休、天候不順のため自宅でうだうだを覚悟していたけれども、夜”体調〜”からTELがあり結局出動。

Img_2292

やる気満々の”体調〜”と、

013

(写真は体調〜提供)
やる気ムンムンの退院。上高地と言うアルピニストにとっては聖地と言える場所をはき違えている怪しい二人組。
内容物はテント、寝袋のほか、
Beer、おつまみ、おでん二人前、鍋複数、万が一熱燗の要望がっても大丈夫な様にコンロ2個、交通機関が不通になってもしばらくは大丈夫な位の食料。ランタン2個・・・
一応訓練と言う事で日の暮れる前に、各人一戸建てを設営。

029

(写真は体調〜提供)

気温が下がる事は判っていたので、夕食は体の暖まる物と言う事で、

030

(写真は体調〜提供)

体調〜持参のカレーをぶち込んで。

Img_2296

さらに残り汁にアルファー米をぶち込んでカレーおじや。これがまただし汁とカレーの絶妙(?)なハーモニーがGood。

042

(写真は体調〜提供)

完食。

052

(写真は体調〜提供)

今回の目的の一つ、モンベルのコンパクトドリッパーのテスト。軽量コンパクトでペーパーフィルターのゴミも出ない。これ良いです、お薦め。

よるはやっぱり寒かった。体調〜にはダウンシュラフを貸し出ししてので、自分は古いサーマー用の化繊シュラフ。着込んでいたので堪える程ではないが寒さで何度も目が覚めた(苦笑)

翌朝、はなから登る気はなかったけど空の様子は確かめ、一応自分の中で納得させる。さてどうしましょうかと相談し午前は明神池まで散策。

071

(写真は体調〜提供)

お茶してテントサイトに戻ってちょうど頃合いの時間となったので撤収し、平湯に移動し、

Imgp0565

飛騨牛!

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2010.09.20

お守り

Img_2289

その他、予備のアルミペグ、張り綱、コンパクトドリッパーを購入。コンパクトドリッパーは最近出たのかなぁ。

良さげだったので、今週末実戦投入予定。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今週末は雨っぽい

Img_2290

のでどうなるか判らないけど、取りあえず二人分のテント泊用品をパッキング中。体調〜はこれを背負って歩けるのだろうか
当日の反応が楽しみだわさ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

なんか風邪っぽい

ので休養日。気が向いたら午後から近所のアウトドアショップのパトロール予定。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.09.18

ハンドル周り

Img_2288

ステム90mm、ショートリーチのハンドル、ブラケット位置の調整で都合25mmサドル−ブラケット間を短縮。
これでしばらく様子見とするか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.09.17

γ–GTP 145# !!

Img_2287

先週の日曜日(土曜練の翌日)献血した時のデーターが届いた。普段の約3倍の値で、要検査印の#マーク名で付いてくる始末。あまりにもひ弱だ、ひ弱すぎる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.09.15

ローラー興業社アルパイン課秋季訓練

秋季行事として槍再アタックの案も持ち上がっていてけれど、登頂はフルメンバーで、との体調〜の想いもあり(9月は”お退院”の都合が付かず)本日秘密裏にテキスト会議が行われた。様々な案が浮上したが、今回は近い将来実施されるであろう涸沢テント泊山行の予行演習として『山岳テントに泊ってみよう:上高地編』に仮決定(予定はフレキシブル)、日程は23〜25日。

初日 :移動、平湯−上高地バスターミナルへ
演習内容 テント泊装備を装着しバスターミナルから小梨平キャンプ場までの歩行訓練(みじかっ!)、テント設営演習。
夜間肝臓トレーニング
2日目:前日の演習内容を加味し焼岳単発山行演習、上高地にて夜間肝臓トレーニング。もしくは焼岳ー西穂高山荘プチ縦走演習。
3日目:前日の演習内容にて決定、各自自宅へ帰着。

さてと、この週末はテントのチェックを行わねば・・・

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010.09.12

PowerControl V 入院

充電池が一日しか持たなくなったので、土曜日から入院。以前は本国送り返しの刑だったけど、キャノンデールジャパンにて修理交換を対応してくれる様になった。交換部品は既に国内に入荷済みなので、1週間程度あれば完了するとの事。

今週1週間はデーター無しの朝練で我慢するか・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

BIKE FIT

一週間は早い物で、いまごろ先週受けてきたコンサルティングの記事。特徴はレーザー式の墨出器で基準をしっかり作って測定を行う所。

Imgp0556

横からの測定でサドル高さ、サドル前後位置、クリートの深さ調節。細い数値は忘れたけど、サドル高さは左足に対してはほんの少し低め、右足に対してはほぼ適正なので変更無し。サドル前後位置は適正の範囲内だけれど5mm程前に。クリート位置はちょっと深すぎると言う事で一番浅い位置に。クリート位置に関しては、人のアドバイスを聞いて深くしていたのだけれど、結局シューズ購入時に自分で計測しフィーリングの良い場所としてセッティングしていた元の位置に戻したと言う結果。
面白いのは正面からレーザーを当てての計測。なかなか自分では判らないペダリング時の膝の軌跡の癖がばっちり。左はほぼニュートラル、右は若干内に入るけどタイムのペダルではQファクターやシムでの補正は不可能と言う事でほんの数°のウェッジの挿入。

Imgp0560

ハンドルの前後位置はこんな可変ステムに付け替えて。正直、ステムを付け替える前に床からのハンドル高さを計測して合わせてもらいたかったのが残念。診断では現状のハンドルセットでステムを100mm → 60~80mm位が適正との事。普段一人で流している時は、

Imgp0561_2

Imgp0562上下使い分けているので、体が欲しているポジションとしては妥当な所か。

そんな事で、週後半部材を購入し今のハンドル周りはこんな感じ。

Imgp0563

ステムの在庫が無かったので70mm、ハンドルはショートリーチに変更でブラケットの位置は従来の位置より35mm近くなった。

週末の練習での感触としては、ペダリングのダイレクト感は向上、そのかわりフレームの硬さがもろに感じられ、足はぼろぼろ。ハンドル位置に関しては、ブラケットを持って走る分にはリラックス出来てよいけれど、下ハンを持つ時はすごく窮屈(これは横で見ていたチーム員も同様の感想)。これに関しては、試行錯誤の余地はあるな。自分のフォームを客観的に計測してもらった面白い体験だった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010.09.06

盛りだくさんな1週間

一応生きてます。

先週土曜:
名古屋へ車で移動、8月31日で退役するプラネタリウムの機械を見にたまたま帰省してきていた弟と母、妹家族と名古屋市科学館へ(写真を撮ってきたのだけれど未だダウンロードせず)。昭和30年代後半に導入されたメカニカルなマシンの精度性能に驚嘆。夕方からは名古屋ブルーノートで食事をしながらフラメンコギターの沖仁のライブ。演奏もさることながら、客席との一体感がすばらしかった。

日曜:
鈴鹿ロード、マスター+40:1組、オープン1:2組の2レース。マスターは昨年と同じく2周めに入るシケインの手前で落車に阻まれジエンド。自分の直ぐ斜め前にいた往年のスプリンター巴選手は巻き込まれ、大腿部骨折になったらしい。オープンは1周目ヘアピン前でやはり落車。一応避けて必死にもがいて集団に追いつくも結局最終周回のヘアピン後力つきて集団からはなれてゴール。
パワーメーターのコントローラーを忘れてしまったのでデーターは無し。というか、データーが取得出来ないと判った段階でレースに対するモチベーションが劇下がりだった

月曜:
NHKウッチーの自転車旅のDVDへのコピー、母宅の電話機の物色、交換セッティング。車で移動、帰宅。つかれた・・・。

火曜〜怒濤の1週間、疲れが抜けん

土曜:暑さでとろけてました・・・

日曜:自転車のポジションコンサルティング。これはなかなか興味深いので後ほど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »