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レースそのものは筋書き通りの展開で、海外勢がまじで踏んだのは多分のこり2〜3周だろうな。写真は萩の登り4周回、誰が誰だかよく判んない。舌出してないでまじめに走れよと言いたい所だけれど、まだまだどうにでもなると言う余裕の現れか。最終周回アタックを決めていたセレンセンの驚異的なスピードが印象的だった。
2009.10.26 自転車 | 固定リンク Tweet
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