結局純正ワイヤレス
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初めての料金引き落とし。
ホワイトプラン
Siベーシック
パケ放題上限
初回事務手数料
通話料
キャンペーン割引がまだ始まっていないので、込み込みで結構高いなぁ。
ちなみに通話料金は¥20也。
インターネット端末としては非常に便利だけれど、日本国内繋がらない所だらけだ。自身のライフスタイルが急激に変わるわけではないし、基本的に電話を掛けるのは嫌いだし。投資対効果と言う点では今の所疑問符だらけ。
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土曜の夜見た自転車仲間の情報でその気になったので、月曜はゴンドラ、ロープウェイを乗り継いで栂池自然園へ。下界はガスっていても上は判らないもの。雲の合間から白馬三山が拝める好天と長袖Tシャツでも問題のない絶好の気候。
まだまだ雪深く白馬岳の雪渓が拝める展望台ヘ足を踏み入れる事は断念。
小一時間ほどうろうろした後、ちょうど昼食の頃合いだったので昨日に引き続き山間のおそば屋さんへGO。
この日は『蛍の緑』大盛りを選択。昨日、薬味を少なめに使っていた事を覚えていてくれたのか、薬味少なめの心遣いがGOOD。
さらにちょっと贅沢をして季節の天ぷらを注文。
正直、食べただけで内容が判るほどのグルメではないが、強烈な山菜の香りとさくさくした食感で大満足。量的にも蕎麦を普通盛りにしておけば良かったとちょっと後悔。
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こんな恥ずかしいデーターを全世界に向けて発信するのはリソースの無駄、と言う突っ込みは置いておいて。
富士山と比較して本気度の高い栂池では、スタートして1km近辺で最後尾に近い位置取りになってしまうのは想定の範囲内。さらに先週からの体調不良、今年の乗り込み不足、体重増による昨年からのタイムダウン(約10分)は予想通り。唯一の救いはイーブンパワーによってかろうじて完走できた事か。(上のグラフが今年)
まあ基本的に栂池は旧知の自転車仲間との交流の場なので、主たる目的は達成できたのだ。毎年同宿のHCイベントの達人K子さん、konaアニキ、最も遭遇する可能性が低いとノーッチェックだった関西系師匠、動く姿が拝見できるだけで元気が出ます。また来年もよろしく。
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若いって良いなぁ。自分はあんな時代なかったような・・・。
宴会場所は『居楽屋かくれ庵 千年の宴 本厚木南口駅前店』と言う所、3時間飲み放題で¥5000也のコース。体調が優れないので飲みはほとんど無しの身にはめちゃ割高。食べ物の量も質もいまいちなのに加えて、店員の態度と来たら・・・。
二度と行く事はないであろう。
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風邪ひき中、たまたまテレビCMを見てしばし呆然。
パチンコはやらないけどどんな物なのか、めちゃくちゃ気になる。
実際やって来た人、レポートしてくれませんか。
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音響システムを一新した、某シアタールムへお茶菓子持参で行ってきました。正直手の届かない所へ行ってしまわれましたわ。ー>こたやん
以前の超小型のスピーカーから、ミドルサイズのトールボーイスピーカーに変更した為、サブウーハーがなくても十分な低音の量感が得られる様になったのが最大の特徴。早速持参の音楽BDから聞かして頂いた。
小沢/ベルリンフィル 悲愴第一楽章(持参ディスク)
画像の美しさに加えて、ぞくぞくするような臨場感。スピーカーアップグレードの恩恵が見事に出ている。
AKIRA
画像は昔のセルアニメなのでそこそこ、当時としては良く頑張っている。驚いたのは音、古さを全く感じさせないどころか最新のハリウッド映画にもひけをとらない臨場感とダイナミックレンジ。2chステレオの時代から音場再生に心血を注いできた山城組の真骨頂が伺える。筋には原作を2時間程度に押し込んだ強引さは有るけれど、納得できる。これは多分買う。
トランスフォーマー
そんな大事な物をひ弱な彼に託して走らせる必要は有るのか、なんて二人で突っ込んで見ていたが、人間味あふれる機械の物語として良く出来ている。CGを多用しているもあまり不自然さは感じられず。音も中々良い。
バットマン ダークナイト
善対悪、さらに善が悪に失墜して行く様、2時間サスペンスドラマ3本を2時間程度に押し込んだようなめまぐるしい展開で一回見ただけではとても追いきれない。サラウンド効果、画像も優秀。それにしても、娯楽映画にもかかわらずこんな重苦しい雰囲気に作り上げるとはどういう事だ。子供の頃見たVT版のつもりで期待してみるのは危険で世界観が全く別もの。でも、もう一回見たいぜ。
DLPとの相性悪し
画像と字幕の間の視線移動のとき、結構カラーブレーキングノイズが見えたりする為か、自宅の液晶プロジェクターでの視聴と比較して目の疲れが多いような気がするなぁ。発色、コントラスト、輪郭のくっきり感明らかにDLPの方が優位なのだけれどこの疲れ方、次期プロジェクターのアップグレード時にはDLPは選択肢から外すかも。
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