移動日
明日のシマノ鈴鹿ロードおっさんクラスに向けて移動。
岡崎付近の大雨には参った。
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今年は10数年ぶりにNewWeapon(標準品ではなく、メーカーでちょっとした改造を施してもらったもの)を導入したにもかかわらず、一部で先攻発売されている物が気になって仕方がないんだな。重量はちょっと重めだけれど楽しそう。
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・SKINS
これ、よいです(^^;;。今回のように、連日長距離(当社比)練習をする場合は効果がかなりあると思われます。裏を返せば、リカバリーってあんたリカバリーが必要なほど疲れていないジャン、みたいな練習量の人には必要なしかも。
今回最も恩恵にあずかることが出来たのはロングスリーブの上っ張りの方。お山のぼりに効果絶大で時にはひんやり、時にはぽかぽか、特に山頂付近の食堂で皆雨に打たれて寒そうにしている中、これ+長袖Tシャツ2枚で何の支障も無く行動できたのは特筆物。I井スポーツの店長さんが盛んに薦めるのもうなずける。(日本の夏の自転車用途には暑すぎて勘弁願いたいのは致し方ないのか。)
・R-SYS
合宿直前に導入したホイール。これまでのWOホイールの常識を覆すような乗り心地で三日間気持ちよく走ることが出来た。タイヤ(ProRace3)の性能に支えられていることもあるかもしれないけれど、正直シマノカーボン+コンチネンタルグランプリ4000よりもはるかに好ましい。さらにコーナーでの安心感や食いつき、(期せずしてテストできた)雨の日におけるブレーキング性能など死角なしといっても過言ではないな。
この際だから、カーボンチューブラーホイールはうっぱらってしまおうか・・・。
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昨日一昨日と雨のため完全休養で朝から晩まで寝まくり。体の芯になんとなく残っていた疲れがやっと取れてきたようだ。
そういえば昨日某ラーメン店で話をしていて合宿中体重が増えたことに関して、
『暑さに負けて水分摂取量が過多だったことも考えられますね。その場合、Na欠症の可能性もあるので気をつけてくださいよ。』
と某大学の先生から忠告が。体重が増えたからといって一概に喜べないのか。う〜ん、人間の体は複雑だ。
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昨日に引き続き猿倉荘では有りません。早朝5時スタートで車を飛ばし猿倉まで、この日は登山装備で白馬岳山頂を目指す事に。
白馬尻までの道のりはほぼ1時間。単調なルートなので写真は無し。初めて訪れる白馬大雪渓はいかに。
雪渓前の登山道で6本爪の軽アイゼンを装着。それにしてもこの場所にいる殆どの人が山荘でのレンタルアイゼンで『あれ〜?』『あー、こうやるとしまってくるんだ!』なんて会話をしているとは。当然こんな景色でしかもベンガラ、踏み後が殆どない状態では誰も先へ踏み出そうとしない。
幸い目をこらすと新しい踏み後が有るのでそれを頼りに登り始めると後から人がゾロゾロと。君たち死なば諸共で良いんだね。
登り始めてほどなく下山する人やら、雪渓端部では微かに見えるベンガラやらを頼りに1時間半ほどで雪渓を通過。お盆時期等皆でわさわさ行列をなして登から何も感じないのだろうけど、このおびただしい石の数、結構身の危険を感じるルートでは有る。
さらに雪渓上部の気になった場所、たまたまカメラに収めたけどこの二日後に崩落による死亡事故が有った所(多分)。とにかく時間がないので先を急ぐ。
途中、ツアーの団体客をあっという間に抜き去り、ほどなく村営宿舎に到着。霧の中ではご飯を作る気力も無く食堂でカレー(900円なり)を頂く。
途中、パトロールの人に教えてもらった絶滅危惧種のウップル草を拝み、
開山記念碑まで。あと204mで山頂だけれどあまりの視界の悪さと、自分で決めたタイムリミットが来てしまったので登坂はここで終了。いったい何をしに来たんだろう。カレーを食べに来ただけだったりして・・・
帰りは かなり身の危険を感じつつ、こんな景色を見ながら1時間程度で雪渓を通過。人がわんさかいると聞いていたのに、少し時期をずらすと本当に人っ子一人いないのは想定外。多くの人が訪れる人気のコースらしいけれど、正直このルートは避けて通りたいと感じた次第。
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比較的良好な天気に恵まれ、この日はゲストを交え(VCスプレンドールの○本さん)オリンピックロードを経由して小川村のコースへ。メンバーの力量によて2〜3周回をこなし鬼無里村ー峰方峠を経由し白馬村へ帰着。(写真は峰方峠の絶景ポイント)
岩岳入り口の角の7−11で一服してこれからどうしようか。朝でがけに宿の人に一通り道順を尋ねてあった黒菱林道へ『絶景ポイントが有るから』と唆し、1名を除く残りメンバーでサイクリングと称して向かう。林道の入り口付近こそ緩やかなこう配、さわやかな木陰でのんびりサイクリングだったが徐々に勾配がきつくなり絶景ポイント付近では皆無言で黙々と・・・(各人の背中からは『誰だよ!こんなコース提案したのは』オーラが出まくり)。みんなごめん、宿に帰って確認したら『えっ、あんな所自転車で行ったの?』と言われるような場所だった。結果、私めの提案はその場で即決せずに宿でゆっくり検討すべし、との結論に至った。
走行距離:156.7km
累積標高:2565m
消費カロリー:4318kcal
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初日の予定は、インカレ出場が決定している学生のリクエストで美麻村のコースでの周回練習のはずだった・・・。
栂池ゴンドラ中間駅に全員集合しスタート。一発目の下りの後の登り返し、いきなり『クリート割れました〜』の叫び声が(主は学生の○石君)。あぁ〜あ、いきなりアクシデントか、とにかく今日は美麻村を周回して、夕方シクロ大石あたりにクリートを買いに行くかととっさには考えたが、頭の中のマップを検索してみると意外に穂高町までは初日の練習コースとしては良さそうな雰囲気。国道に出たところでS口さんと相談し『クリートの直る可能性が高いコースを選択しましょう』と同意を得られたので、予定を変更して一路シクロ大石ラブニールを目指す事にした。
写真は現場。大石さんには『緊急事態が発生しました』とお願いし、開店前にもかかわらず快く対応して頂きました、多謝。
結局この日は、国道を利用して栂池ー穂高間を往復。
走行距離:121.1km
累積標高:1090m
消費エネルギー:3711kcal
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軽く走り出したら突然の雷雨でずぶぬれ。
体は風呂入って、ご飯食べれば元に戻るけど、自転車の掃除が大変。
こんなんだったら、引きこもっていた方が良かったよ。
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