親不知
今シーズンオフの最大の懸案であった右上あごの親不知の抜歯を実施した。虫歯が進行しているので早めの処置が良いですよ、と薦められていた張本人がご覧の写真。原型をとどめている自分の歯を目の当たりにするなんてん十年ぶりだろう。
歯科医院の受付のおねーさんには『親不知の抜歯は痛いですよぉ〜、ものすごく痛いですよぉ〜』と脅かされていてかなりビビっていたのだけれど、施術そのものは
『麻酔打ちます。ちょっとチクッとします。』
「んが!」
先生何やら歯を触って・・・
『これ痛いですかぁ?』
「ほふひひはふはあひへう」
ミシッ!
『大体ぬけました。あとは取り出すだけです。』
と、ものの数分で完了。当日麻酔が切れた後も2日経った今も殆ど痛みがなく、ちょっと拍子抜けしてしまった。
2週間後には左上の親不知の予定。もう怖いもの無しの余裕のよっちゃん。
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コメント
楽に終わられてなによりです。
私も,一昨年のうちに,左右の親不知を抜歯しましたが,一方は,なかなか抜けず,しばらくの間,歯を砕く音を聞かされる羽目になりました。
投稿: HIDE | 2008.01.13 19:10
私が左下を抜いた時は1週間後、酒の後に痛みが始まり、1か月続きました。安心するのは早いぜ、アニキ。
投稿: 泥山田 | 2008.01.13 20:13
・HIDEさん
レントゲン写真を見る限り、左の方も難なく抜けそうな雰囲気で1月中に決着をつけようと考えています。
・泥山田アニキ
痛みが再発したら計画変更必至、座して祈るしか無いですね。
投稿: か | 2008.01.14 23:50