結局ブチッと
SUUUNOTのX6HRは付属のデーター転送ケーブルがシリアル接続(!)で、我が家のPCラインナップでは通信環境が今一不安だったのが落選の主要因。それにしてもVecterほどではないにしろかなり巨大だ。
チタンボディーを採用しているためきわめて頑丈そうなのは○。ただ多くの測定機能を搭載しているおかげで、時刻、HR、標高、気圧&気温、方位の表示をボタンにより切り替えなければならず、瞬時に欲しいデーターが得られないのは×。それと恐らく他のPOLARと同等の振動子を使っているせいか共振しにくい金属ボディーが災いしてアラーム音がめちゃくちゃ小さいのも難点。結局S710との併用となりそう。
| 固定リンク
« 長い一週間 | トップページ | 怒濤の連続出勤が »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント