チーム練だったけど
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本日経過を見せに通院。経過は順調なので、来週22日もしくは23日に抜糸を行う事に。のう胞の組織検査の結果も問題無しで一安心。
昨日の会社の新人歓迎会では鉄の意志で一滴もアルコールを口にしなかったけど、明日のチーム有志の飲み会ではのんでも良しとOKが出たので久々に思いっきり(と言う訳にも行かないな。酔っぱらってこけたら大変)。
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レントゲン写真を見てこのスペースからどうやって取り出すんだろうと思っていたら、案の定親不知に覆いかぶさっている顎の骨の大半を削り取りスペースを作って砕いて摘出した様です。局所麻酔のため施行中のリューターの音とか医師の『あ〜これだぁ』とかと言う会話が鮮明に聞こえている割には平静を保っていられたのは、点滴中の鎮静剤のおかげかも。事前の調査では手術後は食事にもかなりの支障が出る噂だったのでこれを機に程よくやせられると目論んだけど、結局手術直後の病院食(おかゆだけど)も難なく平らげられたのはちょっと想定外でした。
翌日の検診では、のう胞が予想以上に大きく顎の骨の口内側に達していた事と、歯を摘出する為にかなり骨を削ったおかげで本来の顎の骨のボリュームの1/3程度になっているので、骨の生成が完了する3ヶ月位は日常生活でのリスキーな行動は避ける様にと釘を刺されてしまった。
要はマスドロードレースは御法度と言う事ですな。まぁ落車の危険性の低い富士山や栂池は大丈夫でしょう。
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昨日フレックスで退社して、紹介先の口腔外科で受診してきた。自分のデーターベースには全く無い言葉だったので何度聴いても記憶できなかったのだが、病名は『濾胞性歯のう胞』というらしい。早めの処置を勧められたので、最短の手術予定日が空いていたので即刻予約。
局所麻酔+鎮静剤の点滴による手術ということは、がきがき骨を砕く音とか血しぶきが飛ぶ様がリアルに見えるということなのか・・・・。
こわいなぁ~。
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十和田湖から弘前に移動。開通したばかりの八甲田山ゴールドライン?はまだまだ雪深い。
母の希望で五所川原、 立佞武多の館へ。1996年に再現されたという全高約22mのその姿は圧巻。さしもの男気Tシャツもこいつの前では貫禄負け。
そこの6階ラウンジで食した『おらほの定食』には、津軽弁の取扱説明書付き。訳がなければさっぱり意味がわからん。ホタテと味噌と卵の絶妙なバランスが美味。
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