2Days Race in 木祖村

より帰還しました。２日間で会場への移動や個人TTの追走で５２０kmを走破したしびっく君、おつかれ。

ぴかぴかのタンクローリー

通勤途中にて。自らの乗る車を正面から見られる数少ない機会。

昨日はチーム練

調べてみたら、レーサーシューズを履くのは一ヶ月ぶり。
大垂水峠、牧馬峠をつなげてトータル１２０km、なんとか生きて帰ってきました。

今年も今一気合いが入らない。７月のJCRC下総にはエントリーしようと考えているけど、それまでに何ともならない可能性は高ので自主降格したいなぁ。

Bob James 『One』

取り扱いできなかった物が突然現れたのでAmazonで購入。

なんと３０数年ぶり（１９７４年録音）。当時はラジカセでエアチェックしたものを聴いていたので、そこそこまともな装置で聴くのは初めてかもしれない。録音そのものは、７０年代半ばにありがちなマルチモノで今一ぱっとしないが、４曲目の『禿げ山の一夜』はしびれるわ。このアレンジ、スティーブガッドの炸裂するドラムがなければ成り立たないと思われ。

この手の物のヤバいところは、参加ミュージシャンをキーにイモずる式にいろんな物が欲しくなってくる事なんだな。

サイスポ５月号の広告

昨日ラーメンのぞみで何気なくサイスポをみていたら真ん中あたりの白黒見開きの広告ページに・・・・

『チ○ゲのフォーク』？？？？

やってくれるぜハセガワ！

ブリの握り三昧

会社の同僚宅にて

何を注文しても、出てくるのはブリの握りのみ（笑）

Timeペダルリコール問題

右上が新、左下が旧。

全数回収という事で盛り上がっている（笑）ようですが、締付け用の穴が

旧->6mm
新->8mm

というのが最大の問題点だったのでは無いでしょうか？6mmアーレンキーでは締め付けトルクがかけられず、外す時は固着している場合トルクがかけられずに外せないというトラブルが各方面で出たのではないかと推測しています。

GWの総走行距離

いやぁ、よく走りました。
総走行距離　２５００km

ガソリンが高いのでアクセルをそぉ〜っと踏んでいたせいもありますが、
平均　14.73km/l
最高　16.63km/l

２１５馬力を発生する高性能車の割には秀逸でございます。

連休前にちっと贅沢なプラグに交換したのが効いているかも。

男気Tシャツ in 四国

奥社 in こんぴらさん

しまなみ海道

瀬戸大橋

今回の旅行で、本四連絡橋を全て制覇した。しまなみ海道は、道路脇に歩道が設置されていて歩いている人、自転車に乗っている人が車からよく見えみな楽しそうだった。次回はぜひ自転車で！

足摺七不思議

地獄の穴

弘法大師の爪書き石

大師一夜建立ならずの崋表

亀呼場

根笹

亀石

ゆるぎ石

不増不滅の手水鉢

２日は足摺岬をぶらぶら散策。一番の不思議は、七不思議が八つあること。

うどん三昧

徳島の名麺堂、あつあつのぶっかけうどん

高知の得々、マグロのずけ丼セット

愛媛は宇和島の国道沿いの定食屋、しゃこ天うどん。

香川は善通寺の宮川製麺所、かけうどんに上げをトッッピング。

同じく善通寺のこがね製麺所、ひやひやのぶっかけうどん。食べかけてから写真を撮り忘れていたのに気がついた。支店が新宿に在るらしい。

香川は津田の松原道の駅、かけうどんにいろいろトッッピング。

香川県内はとにかく安く食べられるのがうれしい。特徴は表面の半透明の部分がやたら厚く、その中に白い芯が通っているような感じの麺でもちもちの弾力のある食感が本土では味わえないおいしさでした。

側面に突っ込まれた。

香川は善○寺市に潜伏中。

表題の事故により、シビック君が負傷してしまった。昨日弟宅に到着し、その後力仕事の用品を購入する為に車で出かけたとき、弟宅から目と鼻の先の交差点で信号待ちをしていたら写真の車がご覧の位置から私の車へバックで突っ込んできた。ドライバー曰く『車に乗り込むときには後ろに何も止まっていなかったので、何も考えずにバックで駐車スペースから道路に出ようとした。』とのこと。旅先では面倒な事は起こしたくないので細心の注意を払っているのだが、こんな形で災難が降り掛かってくるとは・・・。幸い車の左サイドで自分一人の乗車の為怪我人はなかったし、走行に大きな支障が出るほどの損害でもないけど（横っ面なので、アライメントに狂いが出ている可能性はあるが）、一気に気分が萎えてしまった。

室戸岬にて

前後しますが昨日の撮影。某氏と同じ穴の狢なのでしょうか、ついついシャッターを押してしまいます。

まだまだ現役。

道後温泉に潜伏中

かの有名な（？）坊ちゃん列車。リクエストに応えて（笑）列車の全景が判る様にホームの反対側から。基本的に路面電車の為改札も無く、右みて左みて、列車が来なければホームへもホーム間も行き来自由なので撮影場所には全く困る事はありません。でっかいレンズを向けたら、運転士の方がやけにすました顔をするのが微笑ましい。

下は、定期的に走っている車両。

坊ちゃんというと、何十年も前NHKで柴俊夫（坊ちゃん）、西田敏行（山嵐）のキャストでドラマ化されているが、その時のオープニング画面で坊ちゃん列車（かどうかは定かではない）の走る姿とともに流れていた深町純によるテーマミュージックが今でも印象に残っている。

この二日間＠四万十市

車で走りまくっております。昨日は名古屋ー奈半利、途中うろうろしながら１２時間、今日は奈半利ー四万十＋αで１０時間。

想定外だったのは、奈半利ではAirH"がエリア外で即日アップできなかった事。日本全国何処でもつながる訳ではないのですね。

食の方は予定通り(?)。やはり本場の鰹は生臭さが感じられず、二日連ちゃんでも飽きる事はないのだ。

奈半利で食したたたき

四万十で食したたたき（鮎は旬ではないので）