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2006.03.18

冨田作品大人買い

IMG_1340右上から
『月の光』ドビュッシー(1974年)
『展覧会の絵』ムソルグスキー(1975年)
『火の鳥』ストラビンスキー(1975年)
右下から
『ダフニスとクロエ』ラヴェル(1979年)
『大峡谷』グローフェ(1982年)

中学生の頃のお小遣いでは購入できなかった物ばかり。(月の光と火の鳥のLP はがんばって購入したけど)

CDの手持ちで既に3枚右上から『月の光』『展覧会の絵』『惑星』ホルスト(1977年)IMG_1341を所有している。『月の光』『展覧会の絵』に関してはLP時代、オーソドックスな2chステレオ盤とバイフォニックという特殊効果を用いてリマスタリングを行って再発売したときの2バージョンが存在し、『火の鳥』に関しては、DCCD-4という4ch盤が存在した(手持ちのLPはこのバージョン)。

この3作品、バージョンの差が音場効果の違いだけと思いきや、曲のイメージを大きく左右する場面で使用する音が変更されていたり、ハーモニックスが付加されている印象があり(惑星以降の作品に関しては、ファーストプレスから音場効果を取り入れたマスタリングをしていたため違うバージョンは無いはず。手持ちの物は聴いた印象が全て後期の偽(?)バージョンの様なので)、オリジナルマスターからのリミックスというふれこみを期待し思い切って購入した。

中学生の頃、ラジカセでこんな物せっせと聴いていたんだよなぁ。特に最初の月の光は衝撃的だった。

当時の様々なメディアでのインタビューで作品としてリムスキーコルサコフのシェエラザードを計画していると聴いていたがどうなったんだろう?アラビアンナイトが題材なので、西洋音楽の音階にとらわれず、1/4音階、1/8音階等を駆使して冨田流の解釈をお披露目したいと語っておられて大いに期待していたのだが・・・

また大作を発表してくれ、頼むったら頼む。


加筆:パッケージを開封したらこんな物が出て来た。そういえばバイフォニック版の火の鳥がこのジャケットデザインで再発売されていた記憶があるなぁ。

IMG_1350

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