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業界人はこれどう読みますか?
昨日深夜のNHK総合で(多分再放送)放送されていた番組内で、ナレーターが『あいそ、あいそ』と連呼していて誠に耳障りだった。
『あい・えす・おー』もしくは『いそ』だろ〜。
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業界人はこれどう読みますか?
昨日深夜のNHK総合で(多分再放送)放送されていた番組内で、ナレーターが『あいそ、あいそ』と連呼していて誠に耳障りだった。
『あい・えす・おー』もしくは『いそ』だろ〜。
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今日からしばらくチーム監督はバカンスの為、おそらくチーム練は無かったはず・・・。
今ひとつ腰の位置が決まらないなぁ。今のところ、標準的なサドル高さの計測方法(BB中心からサドル上面とシートチューブの交点)での測定で69mm->94mm->92mm、さらに5mm前へ。ポジション変更と、部屋の片付けで一日がくれてしまった。
個人的には伝統的なサドル高さ計測方法には否定的で、各人の骨盤のとんがった部分の間隔を模したジグを作って、それを実際サドルに乗っかる部分に当ててそこからBBまでの距離を測定した方がよいのではないかと考えている。
工作人間としては、何か作ってみるかな。
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今日は先輩宅へもう一人の好き者の先輩と、PowerBookその他ソースを携えて夜襲をかけた。持参したソースは、このBlogに登場している中でお下劣な物ばかりあえてチョイスした、というより三人の中でお下劣なソースを一番たくさん持っているからという理由でお呼びがかかったのですが。
先輩宅のB&Wのスピーカーと金田式アンプの組み合わせ、中音量以下では見事な表現力を発揮しますが、何かのきっかけで音が割れる事に気がついたそうな。今までお邪魔したときのソースは小編成ものやボーカルが中心、そういう事に気がつきにくかったのも事実で、先輩自身の聞き方からすれば今後も全く問題ないとも考えられますがそこは好き者同士、本日の実験と相成りました。確かに、出力数Wの小出力アンプと低能率スピーカーの組み合わせでダイナミックレンジの広いソースを再生した時など十分起こりうる事ですね。
まずは『春祭』。冒頭のコールアングレーの旋律で音量を決め前半のハイライトのグランカッサが炸裂するまで、
♪ 『〜〜ダッ、ドッ、ドン、ブワァ〜バリバリバリ!』
オーナー『あ”!!』
先輩 『スピーカーのストロークが足りなくってソコツキしてる
のかなぁ。アンプのクリッピングも考えられるけど。そ
もそもこんな聴きかたする為のスピーカじゃないんだよ
ね。誰だこんなCD持ってきたのは(笑)』
か 『肝心なところで歪んで寸詰まっちゃって、欲求不満にな
りますね。この部分は部屋を揺るがすような音量が出な
いと。いまのままじゃ、春祭は面白くないです。』
続いて『幻想』の4楽章、冒頭のティンパニーで音量を決めてクレシェンドでのティンパニーの連打の部分、
♪『〜〜だだだだだだだだだだだだじゃん!!』
オ『う”わっ!!』
先『30秒しか持たなかったねぇ。この楽章最後まで聴くまで無いよ。
テンポ遅いな。』
か『このCD、ダイナミックレンジ広いですからねぇ。演奏は今一好み
じゃないです。幻想だけで4枚目ですよ。』
先『確かに、あう度に違う幻想持ってくる印象があるからな。』
さらに、先輩が図書館で借りてきた『死の舞踏』
『〜♪♪♬〜♬』
オ『これはなんとか再生できるみたい。』
か『これ、レーベル何処ですか?』
先『CBSだね。ここのレーベルのクラシックってみんなこんな音だよ。』
か『やっぱり。ぺらぺらすかすかの音ですね。自分はCBSなるべく買わな
い様にしてます。』
先『同感。ぼくはグラモフォンが好きなんだよね。』
さすがに『1812年』の大砲の音はあまりにかわいそうなのでやめておいたけど・・・
次の展開はどうなるか判らないけど、外野二人は異口同音に
『高能率のホーンスピーカー買いなさい。』
って自分たちが聴きたいだけじゃん。
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Bob James 『One』
昨年11月末にアマゾンで発注しておいた物がお届けできないと連絡があった。
アルバム4曲目の『禿げ山の一夜』(ムソルグスキー)がクロスオーバー(ジャズとクラシック)ミュージックの走りとして、当時大変話題になった(かどうかは不明、自分の中ではめちゃくちゃ盛り上がっていた)。後の『タッチダウン』なんかポップすぎて聴く気が起きない。
Amazon.com で探してみるとするか。
と検索してみたら、Amazon.com でもないみたい。アナログプレーヤーが復活したので、オークションで中古LPをさがそう。
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♪ほぉ〜ら、は〜るさきこぉ〜べにぃ、みぃ〜に・・・・ (引用はやたら長くは出来ないので)
何かのラジオで聞いて以来、
『ほーら春先神戸に、見に・・・』
と聞こえて仕方がない。
春ですねぇ(頭の中身も春ですが)、通勤途中桜が咲いてました。
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朝から雨が降ったりやんだりだったので、のぞみラーメン往復のみ。
だんだん足の筋肉がうずきだして乗りたくなってきた。いまなら,足全体の筋肉の調和のとれた動きが実現できそう。
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右上から
『月の光』ドビュッシー(1974年)
『展覧会の絵』ムソルグスキー(1975年)
『火の鳥』ストラビンスキー(1975年)
右下から
『ダフニスとクロエ』ラヴェル(1979年)
『大峡谷』グローフェ(1982年)
中学生の頃のお小遣いでは購入できなかった物ばかり。(月の光と火の鳥のLP はがんばって購入したけど)
CDの手持ちで既に3枚右上から『月の光』『展覧会の絵』『惑星』ホルスト(1977年)を所有している。『月の光』『展覧会の絵』に関してはLP時代、オーソドックスな2chステレオ盤とバイフォニックという特殊効果を用いてリマスタリングを行って再発売したときの2バージョンが存在し、『火の鳥』に関しては、
DCCD-4という4ch盤が存在した(手持ちのLPはこのバージョン)。
この3作品、バージョンの差が音場効果の違いだけと思いきや、曲のイメージを大きく左右する場面で使用する音が変更されていたり、ハーモニックスが付加されている印象があり(惑星以降の作品に関しては、ファーストプレスから音場効果を取り入れたマスタリングをしていたため違うバージョンは無いはず。手持ちの物は聴いた印象が全て後期の偽(?)バージョンの様なので)、オリジナルマスターからのリミックスというふれこみを期待し思い切って購入した。
中学生の頃、ラジカセでこんな物せっせと聴いていたんだよなぁ。特に最初の月の光は衝撃的だった。
当時の様々なメディアでのインタビューで作品としてリムスキーコルサコフのシェエラザードを計画していると聴いていたがどうなったんだろう?アラビアンナイトが題材なので、西洋音楽の音階にとらわれず、1/4音階、1/8音階等を駆使して冨田流の解釈をお披露目したいと語っておられて大いに期待していたのだが・・・
また大作を発表してくれ、頼むったら頼む。
加筆:パッケージを開封したらこんな物が出て来た。そういえばバイフォニック版の火の鳥がこのジャケットデザインで再発売されていた記憶があるなぁ。
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昨日は夕方から雨の為、夜練再開はかなわなかったので、おうちでLPかけたりCDかけたり。
確かに音の差はあるけど、どちらが良い音なのか悪い音なのか・・・
見方を変えて、どちらの音が好きか嫌いか・・・・
今のところ、どちらも、どちらの観点からも一長一短という結論。
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飲み会に参加して色々な銘柄を呑む機会が最近多いのですが、正直味の差は明確にわかるけど何が旨いという物なのかさっぱりわかりません。
のめるけど基本的に好きでは無いと言うことなのでしょうか・・・
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ゴールデンウィークの工作のお楽しみテーマ・・・アナログプレーヤーを一新しよう。
先の20年使ったアナログプレーヤーの全体像を簡単に漫画にするとこんな感じになる。
不満な点としては先にも挙げたとおり、左右の重量バランスが悪いこと。更に重心が高い割りに全体を支えているのが底面部分に配置したインシュレーターなので、不安定な感じは否めない(見た目にもバランスが悪そうな印象があるし・・・)。
せっかく新調するので、今度はこんなコンセプトでデザインしてみることにした。
1.錘を追加し、左右の重量バランスを良くする。(副次的な効果として、キャビネットの慣性モーメントの増大と低重心化を期待する)
2.コンプライアンスを持つインシュレーターの位置を上げ、キャビネットの重心との上下関係を(出来れば)逆転させる。(車で言うところのロールセンターを上げ、重心を低くする。出来れば、船舶のロールセンターと重心の関係に近づける)
やるからには市販品にはない、自作ならではの物にしたい。そこで悩んだ挙句できたアイデアスケッチがこれ。ベース部分から足を4本立ち上げ、その先端にインシュレーターをマウント。その上にメインキャビネットをセットするような形にして、メインキャビネットの左下あたりには重量バランス補正用の錘をインサート。これで現状不満に思っていることがほぼ解消されるんではないのかな、とかなり期待している。
錘の重さは、左右の支点を軸にした時のそれぞれのモーメントから算出し、ざっと6kgぐらいでバランスが取れそう。
さらに、ターンテーブル軸を中心としたキャビネットの慣性モーメントも現状と新調品でざざっと算出してみた。
現状 ・・・・・ 合板キャビネットと鉛ボードで 0.68kg・m2
新調 ・・・・・ +錘で 0.98kg・m2
ターンテーブル単体の慣性モーメントはカタログによれば 0.035kg・m2だそうなので、キャビネットとターンテーブルの慣性モーメントの比は
現状 ・・・・ 19.4倍 dB表示では 25.8dB
新調 ・・・・ 28.0倍 同じく 28.0dB
う〜ん、根拠はないけど30dBぐらいには到達させたかったな。さて、これをどのようにして素人さんの木工工作で具体的な形にするかだ・・・・。
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昨日の飲み会にてスキーの話題が出たので、意味もなく手持ちの道具の写真をアップしてみた。海和俊宏、佐藤正人、渡辺三郎、渡辺一樹等のすべりに胸躍らせていた当時の若人は今何をやっているんだろう。
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今日のお布施、LP2枚、CD3枚。
『日本の自衛隊』(BMG)
『富士総合火力演習』(MYUオリジナル)
『幻想交響曲』/カサドシュ(仏ハルモニアムンディ)
『大序曲1812年』/カンゼル(米テラーク)
『竹の組曲』/山本邦山(BMG)
個々のソフトに関しては書き出すときりがないので、やめておきます。
購入場所は伊勢原の高崎無線で、ここの店長もしゃべりだすと止まらない。わざわざ来ていただいたからと言って、生録音のCD-R2枚とサンプル版CD1枚をお土産として包んで下さった。
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今日午前中は荷物の受け取りの為いい天気にも関わらず引きこもり。荷物とはこれです。汚いのでちょっとピンぼけ気味に。ストロボが静止している姿はやはり気持ちいい。
この合板積層タイプのキャビネット、制作してから約20年経過しかなり薄汚れて来ている。しかも当時ビクターのTT-71を購入して完成させようと作ってみたが目当ての製品が製造中止になってしまい、仕方が無いのでノミ、ドリル、のこぎりを駆使して無理くりマウント用の穴を広げて強引に完成させたものなので、所々はみ出たり引っ込んだりと見てくれも今一すっきりとしない。
おまけにアームをマウントしている鉛ボードが8kg近くあるため、左右の重量バランスが悪いんだよな。
これを機に、新しく図面を引いて型紙を作って製作してみるか・・・・。
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marantz PM-4F ・・・・ ¥10,600
(プリメインアンプ) (部品代¥400、技術料¥10,200)
抵抗4本の交換のみで復活してしまうらしい。
一エンジニアとしては、部品交換の工数と電気特性の測定でこれなら妥当なところ。
古い物をちゃんと修理してくれるので助かります。
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タイトルとは全然関係ないCDです、念のため。耳あたりの良いアコーディオンの音色と、ふくよかな録音でリラックスしたい時のお気に入り。『mania coba 2』
興味があったのでちょっと計測する事にした。上のCDをWaveSpectra でピークホルドをかけて測定したデータが赤い線で、なかなかのワイドレンジで納得。
その時ぼーっと画面を眺めていてあれっと思い、曲間の無音部分をサンプリングしたのが緑の線。我が家の系は随分ノイジーな事を発見してしまった。(ちなみにアンプのREC OUT からMacに入力してモニターしております。)
今は暫定でCDをDVDプレーヤーで再生していて、その映像出力がテレビにつながっている為、テレビからノイズを拾っているのではないかと(ブラウン管のスキャン周波数が確か16kHzだったはず)思い、テレビの電源を切ってみた。
16kHzの信号は消失したがまだまだノイジー、思い切って映像信号ケーブルを引っこ抜いたところ
見事解消。
電源OFFだけではなく、完全に分離しないとノイズは必ず乗るようだ。
DVD視聴時の高音質再生はなかなか難しいんでしょう、たぶん・・・
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DP−75(フォノモーター) ・・・・¥ 9,350
DCD−S10(CDプレーヤー) ・・・・¥15,000
思いのほか安く出来そうと思っているが、知らない人がこの値段を聞いたら『そんなん、あたらしの買えば良いじゃん』と言いそう。
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この1ヶ月間練習はおろか、通勤でも全く自転車に跨っていなかった状態で、いきなり120kmの練習はかなりハード。
今日になっても特定の部位が痛むことがないので、ポジション変更は成功?。ただお尻から足の後ろにかけての筋肉の疲れが若干足りないような感覚があるので、あと5ミリ程度サドルを上げたほうが良いかも。1ヶ月ぐらいかけてじっくり検討する予定。
恐ろしいのは、明日になっていきなり全身に筋肉痛が出ること。
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実質今シーズンの初乗り。回せない、踏めないはお約束でぼろぼろの体を引きずり集団の最後尾から。
door to door で約120km。大腿直筋が痛いのよねぇ。
ビンディングペダルをリリースする為に足首をひねるとまだ若干痛みが出るけど、無理をしなければ大丈夫でしょう。
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ユニバーサルプレーヤー は『のぞみラーメン』のたん麺1杯、アンプは¥51,000、この組み合わせでそれなりの音が出る様になって幸せ。
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今日は休暇を取って音響機器の修理依頼と、品物の引き取りへ。保土ヶ谷のDENONのサービスへ3点持ち込み。その後、オークションで落札したA-10IIを引き取りに某所へ車で移動し出品者とご対面。この方、今はオーディオ機器の修理、レストア専門の工房を営んでおられて、やはり一番の話題は電気用品安全法 だった。まあ4月からしばらく静観していようかなとの事。ついでに、壊れたB−1もひとまず1台修理をお願いする事にした。
仕事場にお邪魔したのですが・・・・
あぁ〜、この人も病気だ。弟分のB−2を3台用いて3ウェイスピーカーを鳴らしている。
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