« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »

2006.02.28

お布施

とにかく音の出るのアンプが欲しかったので、オークションにてこんな物を落札。新製品として発表されたときかなり話題になったが、実物の音は全く聴いた事がないので今からわくわくどきどき。

出何処は以前自分が出品した品物を落札された方で、前回の取引の事を覚えていていただいた様。ありがたい事です。やり取りしたメールの文面、出品時の品物の説明文からオーディオへの愛情、技術に対するこだわりが伝わって来て楽しそうな人という印象。品物を直接引き取りに行く約束を取り付けたので、こちらの点でもわくわくどきどき。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.26

力仕事

IMG_1285修理に出すためにB−1をラックの最下段から引っ張りだす作業。1台35kgもあるので命がけ(大げさ)。

今週木曜日は有休を取って、ヤマハサービスに持ち込む事に決めた。




いっその事、CDプレーヤー、プリメインアンプ、フォノモーターも一気に出してしまおうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.24

村主選手は選曲負けかも

ラフマニノフのピアノコンチェルトNo.2、3楽章約40分で完結する曲を、1楽章のみを約4分に編集してしまっては抑揚に乏しくドラマには成らないと思うのは私だけ?

もっとドラマチックでダイナミズムにあふれた曲の方が、彼女の表現力を引き出せると思うのに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.23

女子フィギュア

渡辺絵美、伊藤みどりのころと比べると、3人ともスタイルが抜群にいいですね。

個人的には、残念ながら代表に選ばれなかった中野選手の演技が好きなのだ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

おっさんになるとなかなか直らん

足をくじいてからそろそろ1ヶ月経過しますが、痛みが完全になくなりません。
自然治癒能力の低下を実感する今日この頃。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.19

ピンチヒッター

IMG_1278撮影前、掃除すればよかった。B-1はYAMAHAのサービスで修理可能の様なので、メンテナンス完了までの間の代打登場。



とおもったら、これもだめみたい。左チャンネルが歪みだらけでパワーが出ない。多分パワー段のバイアスが狂っているんだろうな。回路図が有れば自分でなんとかするんだけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

恐れていた事が起こった

IMG_1277 昨日、もう一台のB−1も動かなくなった・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.16

遅ればせながら・・・

IMG_1273いや、母が北海道物産展で見つけて来たと言って送って来た物です。開封していないのに、チョコのほのかな香りがしています。

北海道のチョコと言えば六花亭も有名ですね。

追記
自分が初めてて北海道に渡ったのが1983年で、その時の北のお菓子メーカーのイメージは石屋製菓と六花亭だった。ロイズというメーカー、今ひとつ自分の中ではなじみがない印象なので調べてみたら、創業が1983年と割と新しい会社のよう。そのほか、北菓楼も旬なお菓子メーカらしい(母談)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

現代TB

IMG_1272通勤途中にて。

私の脳みそデータベースには存在しなかった車。
『わ』ナンバーという事は、レンタカーなのだろうか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.02.14

死亡説の流布

○かだフレンドでは私の死亡説が流れているらしい。(しばらく顔を見せないとすぐこれだ(^^;;)

IMG_1271 生きてますよ〜〜。足もまだちゃんと有るし。

くじいた部分はまだ少し痛むけど、今週末ぐらいから自転車に乗り始める予定。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バイアスロン

マイナーで地味だけど見たかったんだよな。
ライフルを構えたときの息詰まるような緊迫感、滑っているときの躍動感の対比が素敵。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

スノーボードハーフパイプ

パイプコースの長さを現状の130mから400mにしたら面白いのに。

足に乳酸がたまりまくった状態に必死に耐えながら、技を繰り出す選手の姿を見れば『感動』するかも。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

スピードスケート男子500M

今日のスターター、『よ〜い(もちろんイタリア語で言ってるんだけど)』から号砲までの間合いが長いなぁ。

自分だったら、あの呼吸はこらえきれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.13

『感動を与える』

成田童夢がオリンピック前、インタビューの時に盛んに発していた言葉。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006.02.12

さらにおもちゃ

引きこもり系の話題ばかりだ。

フリーのFFTアナライザー(WaveSpectra for Windows)の情報をもらったのでダウンロードして比べてみた。

IMG_1269

ソースは、『QUINCY JONES:BACK ON THE BLOCK』(1989年)。



IMG_1267 上がフリーウェア、下はシェアウェア。FFTアナライザーの性能はフリーの方が動作が軽そう。ただ1チャンネル表示でLRは手動で切り替え、シェアの方は2チャンネル同時表示が可能。


IMG_1268 大きな違いは、シェアウェアは1/3オクターブバンド分析ができる事。直感的に分かりやすいのでこれが欲しかったんだ。ピークホールド機能も付いていてなかなか便利。その他、マイクロフォンのf特を入力し音響測定時の特性補正をする機能が有ったりと、よくできているのでお金を出してでも使う価値はあるな。


いかん、だんだんマイクが欲しくなって来た・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.11

次々とお亡くなりになります

IMG_1263 せっかくスペアナを購入したので、長年の懸案だったLPとCDの比較をする事に。ソースとしてアナログ最後期1976年録音の名盤を用意しターンテーブルにセット、プレーヤの電源をおもむろに入れスタートボタンを押すと・・・・


あ"ぁ〜〜〜〜〜〜 ターンテーブル、ものすごい勢いで回り始めた
サーボが効かないでやんの
ショック!
数ヶ月前、電源入れたときには正常に動いたのに・・・・


IMG_1265これはお亡くなりになられたターンテーブル。古い物だから修理は利かないんだろうなぁ。




IMG_1264 こちらも最近お亡くなりになられたパワーアンプ。こっちはOVERLOADのランプが点きっぱなしで保護リレーが解除されず。



CDプレーヤーは、ずいぶん前から寒くなるとディスクを認識しなくなっているし、次は何れの番だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.09

新たなおもちゃ

以前から欲しかった物のひとつがスペアナ。昔は、数百万円もした代物で、とてもじゃないけど個人では購入できそうに無いとあきらめていた。最近kazzさん のところからとんだ先で、PCで周波数解析が出来るソフトがあるような記事を読み、ぐぐって見たところ・・・

RAL(リアルタイムアナライザーライト)、ひょっとするとこれかも。動作環境はWinのみなので、VPC上での動作(特に信号の処理速度)に不安が残るもとりあえずダウンロードしてインストール。Macの設定をごちゃごちゃいじってみたら、ライン入力からの信号を認識し見事にスペクロラムアナライザーとして動作しました。

面白かったので、昨晩は手持ちのCDをとっかえひっかえ再生してスペクトルを眺めていた。簡単な信号発生器も内蔵しているので、マイクとマイクアンプを用意すればスピーカーを含めた、部屋の伝送特性も評価できるそうな。

こんな物が¥2,800で入手できるとは、いい世の中になったものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.05

今回のメニューin是政シアター

マトリックスリローデッド
マトリックスレボリューション
カンフーハッスル
オペラ座の怪人
プライベートライアン
それにしても訪れるたびに常用音量が上がっているのは気のせいだろうか。オペラ座の怪人のイッパツ目の入りの音量は軽くめまいがするほどだった。ストーリーは、優柔不断な女があっちこっちふらふらしてるだけ(copyright  by こたやん)だが、ファントムの歌唱の見事さ、場面展開のリズムの良さに引き込まれてしまった。基本的にミュージカルは好きでは無かったんだけどね、これは別。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006.02.04

konaさん迎撃in世界の山ちゃん

IMG_1247最近は楽しい飲み会が多くて困ってしまう。(^^;;




IMG_1248

| | コメント (2) | トラックバック (0)

是政シアター出動

IMG_1243自作スピーカーをお供に。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.02.02

ひらまさを食す会

醤油の素性からすると、赤身魚のほうがマッチングが良さそうとの判断から、お醤油の味見は赤身魚シーズンのお楽しみということで、今回は見送り。で、何故かひらまさ君をおかずにお米の比較試食会に。

050726_004これは主催者I川君ちの新潟産コシヒカリ。SANYO製の5.5合炊きIH炊飯ジャーを使用。







050726_005私が昨年の忘年会でゲットした千葉産のコシヒカリ。象印の圧力IH炊飯ジャーを使用し、時間がなかったので急速炊飯モードで。







050726_003『最近の若いやつは米の味をしらねぇ!』と日ごろからほえている中堅T村君が意気込んで持ち込んできた新潟産こしひかり。お米を研ぐ為のボール、象印の3合炊き抵抗過熱式炊飯ジャー持参。(炊飯ジャーはK田君提供)




新潟産コシヒカリ+IH炊飯ジャーでは、お米の一粒一粒のツブ立ちは良いものの、コシヒカリ特有の香りが感じられず、甘味も弱くてコシヒカリの潜在能力が今ひとつ発揮されていないように感じる。

千葉産コシヒカリ+圧力IH炊飯ジャーでは、お米のツブ立ちが良くほのかなコシヒカリ特有の香りが感じられるが、いつもよりも甘味が出ていないようだ。

新潟産こしひかり+抵抗加熱式炊飯ジャーは完全に失敗作(T村君談)。確かに甘味は三試料中最も強く感じられるが、お米一粒一粒の形が崩れてしまい口に含んだ瞬間の食感が心地よくない。

今回は明らかに炊飯ジャーの違いが炊き上がりに影響を与えていると思われる結果となってしまった。

T村君曰く、『今度は、同じお米を3人で炊き比べしてみましょうよ。俺が炊くと10倍はうまく炊ける!!』


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.01

本醸造

050726_002昨晩の同僚宅の「ひらまさを食す会」にて。
これはお酒ではありません。

取引先の親会社が創立125周年を記念して特別に醸造したお醤油。材料は全て厳選した国産の物を用い、樽から抽出するときも圧力をかけずにゆっくりと行ったそうです。720mlで¥1,500也は高いのか安いのか・・・・

今晩はこの醤油で「ひらまさを食す会」でございます。

050726_001ちなみにこちらは在りし日のひらまさ君、8.5kg也。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »