お布施
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ラフマニノフのピアノコンチェルトNo.2、3楽章約40分で完結する曲を、1楽章のみを約4分に編集してしまっては抑揚に乏しくドラマには成らないと思うのは私だけ?
もっとドラマチックでダイナミズムにあふれた曲の方が、彼女の表現力を引き出せると思うのに。
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渡辺絵美、伊藤みどりのころと比べると、3人ともスタイルが抜群にいいですね。
個人的には、残念ながら代表に選ばれなかった中野選手の演技が好きなのだ。
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足をくじいてからそろそろ1ヶ月経過しますが、痛みが完全になくなりません。
自然治癒能力の低下を実感する今日この頃。
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いや、母が北海道物産展で見つけて来たと言って送って来た物です。開封していないのに、チョコのほのかな香りがしています。
北海道のチョコと言えば六花亭も有名ですね。
追記
自分が初めてて北海道に渡ったのが1983年で、その時の北のお菓子メーカーのイメージは石屋製菓と六花亭だった。ロイズというメーカー、今ひとつ自分の中ではなじみがない印象なので調べてみたら、創業が1983年と割と新しい会社のよう。そのほか、北菓楼も旬なお菓子メーカらしい(母談)。
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マイナーで地味だけど見たかったんだよな。
ライフルを構えたときの息詰まるような緊迫感、滑っているときの躍動感の対比が素敵。
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パイプコースの長さを現状の130mから400mにしたら面白いのに。
足に乳酸がたまりまくった状態に必死に耐えながら、技を繰り出す選手の姿を見れば『感動』するかも。
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今日のスターター、『よ〜い(もちろんイタリア語で言ってるんだけど)』から号砲までの間合いが長いなぁ。
自分だったら、あの呼吸はこらえきれない。
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引きこもり系の話題ばかりだ。
フリーのFFTアナライザー(WaveSpectra for Windows)の情報をもらったのでダウンロードして比べてみた。
ソースは、『QUINCY JONES:BACK ON THE BLOCK』(1989年)。
上がフリーウェア、下はシェアウェア。FFTアナライザーの性能はフリーの方が動作が軽そう。ただ1チャンネル表示でLRは手動で切り替え、シェアの方は2チャンネル同時表示が可能。
大きな違いは、シェアウェアは1/3オクターブバンド分析ができる事。直感的に分かりやすいのでこれが欲しかったんだ。ピークホールド機能も付いていてなかなか便利。その他、マイクロフォンのf特を入力し音響測定時の特性補正をする機能が有ったりと、よくできているのでお金を出してでも使う価値はあるな。
いかん、だんだんマイクが欲しくなって来た・・・
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せっかくスペアナを購入したので、長年の懸案だったLPとCDの比較をする事に。ソースとしてアナログ最後期1976年録音の名盤を用意しターンテーブルにセット、プレーヤの電源をおもむろに入れスタートボタンを押すと・・・・
あ"ぁ〜〜〜〜〜〜 ターンテーブル、ものすごい勢いで回り始めた
サーボが効かないでやんの
ショック!
数ヶ月前、電源入れたときには正常に動いたのに・・・・
これはお亡くなりになられたターンテーブル。古い物だから修理は利かないんだろうなぁ。
こちらも最近お亡くなりになられたパワーアンプ。こっちはOVERLOADのランプが点きっぱなしで保護リレーが解除されず。
CDプレーヤーは、ずいぶん前から寒くなるとディスクを認識しなくなっているし、次は何れの番だろう。
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以前から欲しかった物のひとつがスペアナ。昔は、数百万円もした代物で、とてもじゃないけど個人では購入できそうに無いとあきらめていた。最近kazzさん のところからとんだ先で、PCで周波数解析が出来るソフトがあるような記事を読み、ぐぐって見たところ・・・
RAL(リアルタイムアナライザーライト)、ひょっとするとこれかも。動作環境はWinのみなので、VPC上での動作(特に信号の処理速度)に不安が残るもとりあえずダウンロードしてインストール。Macの設定をごちゃごちゃいじってみたら、ライン入力からの信号を認識し見事にスペクロラムアナライザーとして動作しました。
面白かったので、昨晩は手持ちのCDをとっかえひっかえ再生してスペクトルを眺めていた。簡単な信号発生器も内蔵しているので、マイクとマイクアンプを用意すればスピーカーを含めた、部屋の伝送特性も評価できるそうな。
こんな物が¥2,800で入手できるとは、いい世の中になったものだ。
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マトリックスリローデッド
マトリックスレボリューションズ
カンフーハッスル
オペラ座の怪人
プライベートライアン
それにしても訪れるたびに常用音量が上がっているのは気のせいだろうか。オペラ座の怪人のイッパツ目の入りの音量は軽くめまいがするほどだった。ストーリーは、優柔不断な女があっちこっちふらふらしてるだけ(copyright by こたやん)だが、ファントムの歌唱の見事さ、場面展開のリズムの良さに引き込まれてしまった。基本的にミュージカルは好きでは無かったんだけどね、これは別。
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醤油の素性からすると、赤身魚のほうがマッチングが良さそうとの判断から、お醤油の味見は赤身魚シーズンのお楽しみということで、今回は見送り。で、何故かひらまさ君をおかずにお米の比較試食会に。
これは主催者I川君ちの新潟産コシヒカリ。SANYO製の5.5合炊きIH炊飯ジャーを使用。
私が昨年の忘年会でゲットした千葉産のコシヒカリ。象印の圧力IH炊飯ジャーを使用し、時間がなかったので急速炊飯モードで。
『最近の若いやつは米の味をしらねぇ!』と日ごろからほえている中堅T村君が意気込んで持ち込んできた新潟産こしひかり。お米を研ぐ為のボール、象印の3合炊き抵抗過熱式炊飯ジャー持参。(炊飯ジャーはK田君提供)
新潟産コシヒカリ+IH炊飯ジャーでは、お米の一粒一粒のツブ立ちは良いものの、コシヒカリ特有の香りが感じられず、甘味も弱くてコシヒカリの潜在能力が今ひとつ発揮されていないように感じる。
千葉産コシヒカリ+圧力IH炊飯ジャーでは、お米のツブ立ちが良くほのかなコシヒカリ特有の香りが感じられるが、いつもよりも甘味が出ていないようだ。
新潟産こしひかり+抵抗加熱式炊飯ジャーは完全に失敗作(T村君談)。確かに甘味は三試料中最も強く感じられるが、お米一粒一粒の形が崩れてしまい口に含んだ瞬間の食感が心地よくない。
今回は明らかに炊飯ジャーの違いが炊き上がりに影響を与えていると思われる結果となってしまった。
T村君曰く、『今度は、同じお米を3人で炊き比べしてみましょうよ。俺が炊くと10倍はうまく炊ける!!』
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