9月24日
実業団レースを予選落ちすると次の日は観戦のみとなってしまう為、保険をかけておいた市民レースに出場した。スタートラインでは、仙台に住んでいたときの自転車仲間であるSRC(仙台ロードマンクラブ)の佐々木氏と挨拶を交わす。こうやって年に一度、しぶとく走っている事を確認しあっているが、お互いの健康と、この大会が続くことを願うばかりである。
レースの方はお話になりません(って何度書いているだろう)。ただ今回の場合は、体型的に私より明らかに練習していないだろうと思われる一般の人々にも付いていけなかった。これはもう、練習不足で弱いという範疇を超えている。ひょっとすると盆休み立山を訪れたとき、母はなんとも無かったのに自分だけひどい高山病にかかった事と関連があるのかもしれない。とにかく現状、著しく有酸素系の運動能力が低下しているのは間違いない。
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